十里木街道(桑崎・桑崎公会堂〜十里木・十里木駐車場)



アルバム



日時・行程
          2015年5月1日
          吉永北まちづくりセンター駐車場 〜 桑崎公会堂 〜 善光寺参道入口 〜
          善光寺 〜 御所舟橋 〜 黒坂 〜 県道24号千束上 〜 ライオンズの森 〜
          森林墓園 〜 国道469号出合(道しるべ第45号) 〜 
          勢子辻交差点(道しるべ第16号・39号) 〜 勢子辻山神社(道しるべ第17号) 〜
          富士山こどもの国入口 〜 十里木駐車場


地図

国土地理院地形図     現地住宅地図(ゼンリン)



吉永北まちづくりセンター 桑崎公会堂前 善光寺参道 善光寺


第2回目は桑崎から十里木までの上りのコース。数日前にまちづくりセンターに伺ってこの日の駐車の
許可をいただいていたので、早朝から駐車場の一番端に車を置かせていただいた。桑崎公会堂前
(バス停)まで行って第2回目のスタート。善光寺参道から一登りして善光寺本堂に出る。本堂と言って
も無人で説明板によると甲府から来た佐藤一族が甲府善光寺から勧請して建てた小堂で阿弥陀三尊
が安置され、境内には五重塔や阿弥陀如来、馬頭観音など11基もの石像が見られる。



善光寺上からは樹林帯 廃棄物処理施設 御所舟橋を渡る 橋の右手を入っていく


善光寺を後にして樹林帯に入る。ここからは勢子辻まで樹林帯の中の道を登っていき途中に集落は
ない。10分程で廃棄物処理施設がありその西側の御所舟橋を渡る。橋を渡ってそのまま行くと県道
24号に出てしまうが、橋の脇に北に入る細い道がありこちらを登る。すぐに枝道もあるが道なりに
そのまま登っていく。橋から200mくらいだろうか枝道の分岐に道しるべ第26号はあったようだが、
今は広見公園の中に保存されている。



樹林帯の中を登っていく 黒坂の馬頭観音 黒坂の滝入口 山神社で県道24号に出る


さらに樹林帯の坂道を登っていく。約20分少々で左手に馬頭観音の説明板。このあたり黒坂と
呼ばれている坂は幅も狭く急勾配で馬も多く死んだという。その供養でここに馬頭観音を建てたと
いうことだが、あたりを見回してもそれらしい石像が見あたらない。説明板の上段にも上がって
しばらく山中を捜したがわからなかった。馬頭観音から2〜3分、上のカーブの所に黒坂の滝入口と
いう表示。滝まで150mとあったが、ここは先を急ぐため通過する。ここのあたりの傾斜が一番きつい。
10分程やっとの思いで右手に山神社がある県道の出口に着く。



県道を300m程戻る ライオンズの森入口を右へ ライオンズの森 ライオンズの森の前を北へ


山神社で県道24号に出た所で300m程戻る。千束上のバス停の下、ライオンズの森入口の看板を
見る。このあたりに道しるべ第27号があったようだが場所は特定できない。今では第27号は吉永の
まちづくりセンター前に建てられている。県道を渡り北の方向に入っていく。ここは舗装されていない
林道のような道。10分で左手にライオンズの森に到着する。ライオンズクラブが整備管理する森で
森林浴に最適な場所。この前を通り過ぎてさらに登っていく。10分くらいで舗装道路に飛び出す。



舗装道路に出て左折 150m程西に向かう 富士市森林墓園 森林墓園前を北に登る


この舗装道路の広い道は県道24号から森林墓園前を通って丸火公園のキャンプ場に繋がっている。
ここを西の方に150m行くと富士市森林墓園。樹林も開け気持ちのいい場所なので休憩をとる。
森林墓園の入口からそのまま北に伸びる細い道を上っていく。富士山もよく見え墓園の東側側道の
ような感じで快適に歩く。墓園前から1kmくらいか15分くらいも登ると国道に突き当る。



国道469号に突き当る 道しるべ第45号 国道を右折する 勢子辻への旧道入口


国道469号に出た所の左角に道しるべ第45号が建てられていた。表示は右大宮道、左大淵道。
古地図を見ると勢子辻から現国道469号沿いに大宮(富士宮)まで下りていく道と、ここで左斜め
下に下り大淵に出る道があって分岐点であったようだ。大淵道は今では南富士カントリークラブが
あって旧道は分断されているが、丸火キャンプ場を通って大淵中野地区まで下っていくようだ。
今回はここから逆に右に曲り国道をしばらく東進。150mも行って北に旧道跡があり入っていく。



旧道を入る 勢子辻交差点に出る 国道469号県道24号交差点 道しるべ第16号と第39号


ほんのわずかだが旧道を歩いていくと勢子辻の交差点に出る。交差点左角にちょっと高くなって
その上に2基の道しるべが建てられていた。第16号と第39号である。第16号の表示は右吉原道
左停車場へ、また右側面に大宮道とある。十里木街道はこの地が大きな分岐点であったことがわかる。
さらに裏面には和歌。



仁藤春耕建立の道祖神 山神社前の道しるべ第17号 勢子辻の山神社 山神社前の国道を進む


さらに仁藤春耕が大正13年に建てた道祖神もあり、その裏面には七五調で勢子辻の眺望を説明する
文章も彫られている。交差点から勢子辻集落を通って国道469号を登ること約20分で道がカーブして
そこに山神社。国道と山神社鳥居の間に道しるべ第17号はあった。この先は十里木まで石造物もなく
国道の往来の激しさから脇道に入ろうとする。山神社から右手に愛鷹山塊の裾を北に登っていく林道が
地形図上では見られたが、真新しい「熊出没注意」の看板にやはり国道を行くことにした。



富士山こどもの国入口 林道愛鷹線 裾野市との市境 十里木駐車場


ここからはただ国道の路肩を通り過ぎる大型車の風圧に煽られながらひたすら登っていく。直線で
登ること約1.2km。こどもの国入口の信号。左手園内に立てられた鯉のぼりの上に雄大な富士山
の姿。さらに登ること約1.2kmで右手に林道愛鷹線の看板。山神社から右手愛鷹山裾を来ると
ここにでてくるようだ。さて本日の登りも最終段階にかかる。富士市・裾野市の市境から裾野市に
入るともうここは十里木である。越前岳登山口に広い無料駐車場がある。



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