足柄城砦群


猪鼻砦


足柄峠南方の車道終点にある駐車場 夕日の滝経由で地蔵堂に下る道 猪鼻砦に向かう道から金時山を見る 金時山の威容



尾根上の847m地点から御厨地方を眺める 尾根上の井戸跡を思わせる水たまり 猪鼻砦から北側(足柄城)を見る 猪鼻砦から夕日の滝経由の下り道(地蔵堂へ)



猪鼻砦の北東側 足柄城から2.75km標高962mの猪鼻砦 曲輪の南端下部分 曲輪の下に散乱する一抱えほどの大石



砦の西側に並べられた石 猪鼻砦の土 猪鼻砦南東側の土塁跡 砦の南側から土塁跡を見る(現在の高さは約1m)



砦の頂点から御厨地方を見下ろす 猪鼻砦の説明板



通り尾砦  (写真データ紛失のためprint out分を使用)


通り尾砦南下の万葉公園駐車場
駐車場と通り尾砦への入口
バス停のある駐車場から西の方に富士山を見る



通り尾砦北側から砦の南側を見る
砦跡の東側には地蔵堂へ下る県道が通る
通り尾砦から矢倉岳を望む
砦の遺構は万葉公園の中心部を占める



通り尾砦の北端部から大堀切を覗く
通り尾砦北側に残る大堀切
大堀切の北西側
大堀切堀底から通り尾砦を見上げる



通り尾砦北端部から北西に伸びる尾根
大堀切の黒色土(細粒スコリア)
通り尾砦の全景
通り尾砦跡の説明板



古楢尾砦


古楢尾砦は通り尾砦の北
300m万葉公園の北端
野生のシキミが生えている万葉公園 古楢尾砦の北端部から尾根道が伸びる 古楢尾砦の全景
(標高758m)



古楢尾砦の北側 西縁の土塁跡で上部が広くなっている櫓台跡らしき所 古楢尾砦の説明板 万葉公園下にある矢倉岳へのハイキングコース



阿弥陀尾砦  (付:丹土尾砦・長土手城郭遺構)


古楢尾砦の北440m地点の阿弥陀尾砦 阿弥陀尾砦の北側部分 阿弥陀尾砦の南側部分
(標高780m)
阿弥陀尾砦北西側(丹土尾砦方面)



北西側の一段下がった所に堀切跡がある 堀切の下の急斜面 リバーサカワゴルフクラブから丹土尾砦を見上げる ゴルフ場南西尾根上の遺構(入山禁止)



山伏平城郭遺構


万葉公園から矢倉岳ハイキングコースに入る ハイキングコースから地蔵堂への下山分岐 尾根上の露出した巨岩 この山域は所々黒褐色のスコリア層が見えている



山伏平と浜居場方面 高圧線下からの山伏平 高圧線下から矢倉岳 高圧線鉄塔から矢倉岳を見上げる



山伏平 関所堀と呼ばれる西側の新堀 尾根上から新堀の堀底を覗く 新堀堀底から南側の谷筋を覗く



新堀の堀底から北側の谷筋を覗く 新堀西側の尾根幅は最も細く5〜6m 新堀東側から引橋が架かっていたと思われる部分 新堀から東に30〜40m行った旧堀



旧堀の堀底 旧堀の堀底から尾根を見上げる 西側から見た旧堀 旧堀の堀底から南側竪堀状の谷筋



旧堀の断面は赤褐色のローム層である 堀切のローム土 山伏平から矢倉沢経由での地蔵堂への下山路 矢倉岳への登り口分岐



矢倉岳


足柄山塊一帯はヒノキの造林地である 矢倉岳への分岐道標 矢倉岳への途中から浜居場城方面を見る 矢倉岳頂上から浜居場城方面を見る



矢倉岳から金時山と箱根連山を見る 矢倉岳から金時山と猪鼻砦方面を見る 矢倉岳から足柄城と通り尾砦方面を見る 矢倉岳から古楢尾砦と阿弥陀尾砦方面を見る



矢倉岳頂上(870m)から富士山方面を見る 矢倉岳頂上から小田原方面を見る 矢倉岳頂上の小祠 矢倉岳頂上の五輪塔



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